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研究テーマ

私たちは新しい「リアル教育」を目指して、スマホを「持たせたくない」保護者を応援します。

グリーン善

 我が子にデジタルツールを持たせなかったアップルの創業者スティーブ・ジョブズにちなんで、子をスマホの危険から守る意識の高さを測定するテストです。
 得点が高いほど、用心深い、つまり、ジョブズ親レベルが高いことを示します。​

​ 自分の用心深さが他の人たちと比べてどの程度かを知ることは、スマホ依存防止の起点となるのではないでしょうか。

​ さらに詳しくはこちらから

横断歩道
​電子スクリーン症候群(ESS)とリセットプログラム

​スマホ・ゲームというと、依存症ばかりに注目が集まります。しかし、短時間の使用でも、特に男子・発達障害・社会スキルの稚拙さ・トラウマ・チック・片頭痛などの脆弱性を抱える子供の場合は、症状を起こします。その症状は、ADHD・自閉症スペクトラム障害・うつ・双極性障害などと誤診されることも珍しくありません。

この状態を電子スクリーン症候群と呼びます。

この概念は、まだ日本にはほとんど紹介されておらず、その対策である、リセットプログラムも同様です。 

詳しくはこちらから(他サイトにリンクします)

期待若いカップル
10代アナログクラブ

​ スマホを持たず、ゲームなども極力へらしたアナログ生活を送っている、おおむね10代と、その保護者のクラブです。

詳しくはこちらから(他サイトにリンクします)。

サーフィンに行きます

 既に持たせており、今のところ問題はないものの、リアル教育を重視したい、という場合、まず、スマホの影響を最低限にとどめるために、ペアレンタルコントロールを行うことが重要です。​しかし、子どもは、それを嫌うことがほとんどです。

 ペアレンタルコントロールの実現可能性、つまり、現在の状態から挽回していく可能性について客観的な評価を試みるテストです。

​ まだ開発中ですが、さらに詳しくはこちらから

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